ホテルライクな家とは?山梨県の工務店が解説します(個人的見解)
どーも、ややイケメンです。
注文住宅ブログを更新中。
注文住宅ブログって何かと言うと、普段僕が書いているブログとは違い、注文住宅にフォーカスしまくったブログ。
なので注文住宅の1つのテーマに突っ込んでお話をしていきます。
って事で、今日はややイケメンが好きなホテルライクスタイルの家について!!!
そもそもホテルライクって何?
ざっくり言うと「ホテルみたいな間取りやインテリアにする事。」
例えば間取りでいうと、ベッドルームの横にバスルームあったり、一続きの動線で構成されていたり…。(下の写真のお家はまさにそれ!)
この家は玄関からキッチン、そしてダイニングからリビングへと1つの空間で繋がっている。
なので玄関〜LDKには室内のドアは1つもなく、とっても広々とした空間になってます。
使いやすい!
インテリアで言うとリゾートみたいな雰囲気もホテルライクだったり…。
イメージの仕方は人それぞれ違うから、ホテルライクって言葉が先行しているだけで「これがホテルライク なんだ!」って言えばホテルライクなんだけどね。笑
カフェみたいなホテルもあるだろうし、古民家みたいなホテルもあるしね。
なんて言ってるとお話にならないね。笑
ややイケメンがイメージするホテルライク
なのでここからはややイケメンがイメージするホテルライクって何なのよ!って所に突っ込んでいこうと思う。
※一般的なホテルライク についてはネットでたくさん書いてあるから「ホテルライク」って検索して見てね!
ではでは。
これ話しちゃうのか〜。
って自分でハードルをあげる。
けど最初から大した事なんて書けないし書こうとも思っていなかったり…笑
自分の引き出しをあげながらホテルライクを語っていきます。
まずは頭の中を長嶋茂雄元監督みたいになっちゃうけどお伝え。
“シュッ!”としてて”シンプル”で”キレイ目だけど無骨”で”お品”がある。
※シュッ!だけが長嶋元監督でした。笑
わからん!
だよね。
でもね、これがややイケメンがイメージしているホテルライク。
これから画像でお伝えしていきまーーーす!
ややイケメンが好きな雰囲気になるんだけどね。笑
なぜかと言うと、”シュッ!”としてて”シンプル”で”キレイ目だけど無骨”で”お品”がある雰囲気が好きだから。
では見てみよーーー!
ややイケメンが好きなホテルライク
1つ目。
「KASHIYAMA DAIKANYAMA」
2つ目。
「ブルーボトルコーヒー(青山)」
3つ目。
「アップルストア(ニューヨーク州ブルックリン地区)」
どうでしょうか?
これがややイケメンが言う
「”シュッ!”としてて”シンプル”で”キレイ目だけど無骨”で”お品”がある。」
ってな具合のホテルライクに近い雰囲気。
好き。
キレイ目なんだけど、無骨な感じ。
KASHIYAMA DAIKANYAMAで言うと、キレイ目なんだけど無骨なアイアンがある。
ブルーボトルで言うと、キレイ目なんだけどコンクリート剥き出しな無骨さ。
アップルストアは、キレイ目なんだけど構造物のレンガが剥き出しな無骨さ。
このバランスが絶妙で好きだったり、楽しい。
キレイ目なところが多すぎても、無骨なところが少なすぎても…
少ないと女性チックで、多いと男性チック。
でも線は少なくてシュッとしてる。
ファッションで言うとアメカジはややイケメンのホテルライクに入ってこない。とか…
こんな事を考えながら色んなものを見ていたりします。
ホテルライクまとめ
って事で、まとめましょう。笑
ややイケメンの勝手なイメージだけど。”ホテル”って、非日常を味わえる場所だったりする。
それを自分の暮らしに落とし込めばホテルライクな家になる。
この記事の最初に出てきた都留市のホテルライクハウスも、富士河口湖町にあるアウトドアスタイルの家も、その他のブルックリンやアメリカンヴィンテージやカリフォルニアスタイル、カフェスタイルや和モダンの家とかもホテルライクなんだ。
だってさ、理想の家を建てるわけで、その理想の家を建てる人がその理想を叶えて家づくりをする。
だからオーナーさん以外の人からしたらその家は”非日常”な訳で、ホテルライクなんです。
もちろん、オーナーさんにとってもホテルライク。
なので、「ホテルライクホテルライク」って言ってますが、自分たちが建てたい家を建てましょう!って事です。
予算のこともありますが、そこはしっかりとお金の勉強をしてから家づくりを進めて下さいね!
ちゃんとだよ!
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ややイケメン
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