「快適と省エネ」-その先にあるデザイン-
どーも、ややイケメンこと、HOUSEⅢⅨの萱沼拓也(かやぬまたくや)です。
アルゼンチン対フランス…
とてもとてもとても見応えある決勝戦でしたね。
フランスが勝つとは思っているものの、メッシがワールドカップを掲げる姿が見たい。
そう思っていた方も少なくないはず。
私もその1人でした。
書き始めたら止まらなくなるので端折ります。
アルゼンチンの優勝、メッシが唯一持っていなかったタイトルゲットに感動しました。
早く寝させてくれ〜と思いながら…笑
そんな本日ですが、私個人のインスタグラムにアップした内容を転載。
あれがこーなって
これがこーなって…
数字が嫌いな私が良い家をつくろうと意識し続けた結果、いつの間にか数字でも家を表現する様になっていました。
裏付けのないデザインはデザインではなくアート?家ではなく作品?
アートな家を大金を出してまで買う意味があるのか?
みなさんはなぜ家を購入するのでしょうか?
私は家の在り方をこう考えています。
「家族が楽しく快適にライフスタイルを送るためのツール。」
文章にすると軽く感じられてしまうかもしれませんが、とても奥が深いです。
「なぜ家を買うのか?」
家づくりをしていく際には子供たちが寝静まった後、ご夫婦で考えてみてください。
家づくりの本質があるはずです。
それを家づくりに落とし込み、素敵なお家づくりをしていきましょう。
だいぶお話ずれました。
今回のブログのタイトル。
「快適と省エネ」
– その先にあるデザイン –
裏付けがないデザインされた家ではなく、快適と省エネを考えた上での根拠あるデザインの家を作ってください。
C値やUA値、平米数や坪数も大切ですが、数字ばかりにとらわれた家づくりではなく、それぞれの家族のライフスタイルを第一に考えた家づくりをしましょう。
家族それぞれの「いい家」は十人十色です。
「いい家」の答えを持っているのは家族です。
家族が楽しく快適なライフスタイルを送れる家が正解です。
またゆっくりお話しましょう。
yayaikemen