山梨県の住宅雑誌の平屋特集に掲載して頂いてます|家見つかる
ややイケメン
どーも、ややイケメンです。
絶賛発売中の山梨県の住宅雑誌「家見つかる」。
そちらにモデルハウスを掲載して頂いてます。
モデルハウスの見出しは
「日常を特別に変える大人の平家」だって。
ややイケメンとこの言葉を結び付けようにも結びつかんぞ。
3つのPointを見てみると
「内と外、オンとオフ、それぞれの時間が交差する住まい」
うん、抜け感半端ないからね。
「旅するように暮らす、究極のラグジュアリー空間」
ライターさん言い過ぎ。笑
確かにその辺のホテル行くならモデルハウスの方が贅沢な空間だけどさ、究極のラグジュアリーって…
こんな風に言ってもらえて嬉しいに尽きる。
「研究され尽くした快適な室内環境」
当たり前にある高性能。
性能ってさ、あって当たり前じゃない?
そこを宣伝するのって個人的になんか微妙。
他にストロングポイント無いのかな?って思っちゃう。
車売るのに「弊社の車はシートベルトがついてますよ!」って行っている人見た事ない。
寒いお風呂場の家がまだまだたくさんあるけど、暖かいお風呂場って当たり前ですよね。
って事で当たり前にある高性能。
その他にも面白い記事が書いてあるので、書店などで見つけたら手に取って見て下さいね〜!
ややイケメン