35歳 建築デザイナーのモーニング健康につながルーティーン
どーも、ややイケメンです。
今回はね、ややイケメンのモーニングルーティーン。
「あぁ〜。マジで需要ないわ。」
って思ったそこの君!!!
最後まで読んでって。
少しは為になるよ。きっとね。
さて、白湯を飲みはじめて半月。
半月って…短かっ!笑
体温が少し上がった気がする。
うん、気がする。
ってのもね、コロナさんの影響というかおかげというか、検温する機会がとっても増えたのよね。
保育園のイベントごとや、毎週行ってる歯医者さんとか。
でね、測っていく中でひとつわかったことがあるのよ。
それは
朝の体温がすこぶる低い。
これはね、病気になる可能性が上がりまくってるよね。
なんでかってのはネットで調べるとよく出てくるよ。
体温によって体の中で何が起こるか。
低い順に見ていこうね。
※今から書くことはお医者さんが言ってることを書いてるだけよ。
33度 死の入り口
「怖ーーーーー!」
34度 生死の境
「33度はお亡くなりになられていますね。」
35度(現代人に多い)
低体温 代謝10%以下
癌細胞が増殖、ウィルスの動きが活発
「やばいね。やばい。」
35.5度以上(現代人に多い)
低体温 代謝50%〜60%
自律神経の乱れ、むくみ、排泄機能低下、肥満
「肥満…。きっと運動不足も関係あるよね。ややイケメンもサッカーしなくなってから体温、代謝共に下がった気がするもんね。デブはあかん。」
36.5度以上
健康体 新陳代謝100%
健康で理想的な体温、生命活動も活発。
「うちのおじいちゃんもきっと36.5度以上あるんだなきっと。」
37.5度以上
発熱
新陳代謝?%
免疫力がアップ状態!白血球の動きが活発。
「新陳代謝?%って…パードゥン?」
ってことで、こんな感じだそうです。
朝の時間て大切だよね。
それと暖かい家で暮らすこと。
朝の時間で白湯を飲んで、湯船にゆっくり浸かる。最強コンビ。
やっぱね、健康体が一番ですね。
健康第一と言えば、ややイケメンね、長男が今年の6月に生まれてから
「このまま年老いていったらこいつとサッカーできねージャーーーン!」
っていう個人的によくわからない衝動が起こってサッカーとフットサルをまたはじめたんだけど(週2)、やっぱり運動してた方が体の調子が良い。
健康!って感じ。
まだ先は長い。
ベッドの上で余生を10年過ごすのか!
死ぬまで元気でポックリ行くのか!
どっちが良いかって言ったら死ぬまで元気でポックリがいい!
ってことで、家の中を暖かくしておくことも健康につながってくる可能性スーパー高いので、暖房費かかっても家の中の温度を23度くらいにはしておきましょうね!
ってことでそこの君!
どうだった?
体温のことは知らなかったけど、暖かい家にしなきゃいけない理由って所までは深く考えてなかったんじゃないかな?
誰だよ!
そう言えばこの間見学に来てくれた人に「ブログで女になってましたね」って言われたよ。笑
読んでくれててありがてーよ
賃貸でも新築でもマンションでも、暖まらないからってコタツにスウェットじゃなくて、多くの暖房費を払ってでも暖房するべきだよ!
じゃ、またね!
ややイケメン