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アメリカンヴィンテージ全開

ややイケメン

 

こんにちは!

ややイケメン たくちゃんです。

 

今日は東京。

今年初出張。

 

セキュリティー万全のオフィスビルで打ち合わせ。

田舎者には刺激が強目な場所。

ミーティングルームの窓から下を見下ろすと…

 

「高ーーーーーっ!」

 

ってな具合の高さ。

東京半端ない。

 

とは言え、富士北麓のポテンシャルには敵いませんが…

なんせ自然界が創り出した「富士山」がいらっしゃいますので。

 

頂上からの眺めはやはり日本一。

 

兎にも角にも新しいアイディアも生まれ、次なる戦略を練るためにもいい機会でした。

 

そしてそして、打ち合わせ後に昨日ゲットしたてほやほやの情報を自分の目で確かめに行ってきました。

(山中湖にて着工準備中のアメリカンヴィンテージスタイルの家のオーナーさんが大好きなもんで、教えてもらいました。)

 

山梨県の工務店、未来建築工房とつくる注文住宅。|アメリカンヴィンテージスタイルの家

 

RRL

ダブルアールエル

 

なんじゃそりゃ?ラルフローレンてことは画像見てわかったと思います。

そういうややイケメンも昨日教えてもらって初めて知りました。

 

何かと言うと

ヴィンテージコレクターのラルフローレン氏が1993年に作り上げたブランド。

フラッグシップショップは、ニューヨークのポロ・ラルフ・ローレンの店内にインストアとしてはじまったそうです。

 

また、これがめちゃかっこいいんですよね。

店内はアメリカンヴィンテージ全開。

 

家の中も土足な文化だからこそ生まれる、ラグの擦れ具合や床のダメージ。

新品には無い魅力ですよね。

 

中古じゃなくてヴィンテージ。

時が経つことで生まれる価値。

 

これ半端ない。

 

小物を買うのにも価値ある物を選ぶ。

こだわる暮らしがしたいですね。

 

またその買うまでの過程も楽しい。

 

そしてその小物にも愛着がわく。

 

100円のライターなのか、ZIPPOなのか…

この違い。

 

とっても大切ですよね。

 

ってことで、アメリカンヴィンテージなお家は新婚旅行もニューヨークへ行ったオーナーさんが暮らす家。

どんなお家になるのか!乞うご期待!

 

 

「家づくりはじめたくなったら」

 

 

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ややイケメン たくちゃん

 

 

 

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