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富士河口湖町のジブリみたいなお家|注文住宅

ややイケメン

どーも、ややイケメンです。

今日はOさまのお家が完成間近の夢を見ました。

 

大正ロマンが好きなOさまなので、そのイメージからか僕の夢の中では現実からはかけ離れた「ジブリかよ!」みないなお家になってました。

 

玄関からリビングへつながる廊下は5mくらいあって壁も床もタイル張りで銭湯みたいな雰囲気。

一般的な階段の半分くらいの緩やかな勾配で10mくらいあるんじゃないかというような、ながーーーーいストリップ階段。

他にも色々とお家の中を彷徨っていたんですが夢なのでよく覚えてません。笑

 

僕は正夢になることが結構あるんですが、今回の夢はさすがに実現しないですね。

 

建築家としては実現させたい気持ちもあったりします。

 

「想像とは記憶である」

 

という誰の言葉かは忘れてしまいましたが…

この言葉の通り、人は見たものを記憶してその上に想像やイメージが生まれるそうです。

なので、今回のようにぶっ飛んだ夢を見ることが不思議です。

 

なんせ、「こんなの見たことない!」といういろんなものがあったので。

 

それか、知らぬ間に自分の視界に入っているものが記憶されてたのかな?なんて思ったりもしてます。

 

情報はいろんなところにあるので、これからも素敵なお家をたくさん見て僕たちだけの「オリジナル」を創り上げて行きます。

 

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ややイケメン

 

完成間近の夢を見た家の施工例はこちら

幸せの四つ窓からの光が心地いい、アンティークカフェみたいなお家

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